2013年06月01日
一流のホテルマンを目指すのではなく
先日元リッツカールトン日本支社長の高野登さんの講演をお聞きする事が出来ました。
数年前に高野さんの本を読んで感動して
「俺もホテルマンになる」
とリッツカールトンホテル東京の募集に応募しようか本気で悩んだのが懐かしいです(^^;;
講演の中で印象的だった話しを一つ
リッツカールトンには沢山の感動的サービスが日々生まれています
そのサービスを生むスタッフの教育は他のホテルよりかなり沢山あると思われています
しかし、他のホテルとほとんど変わりません
違いといえば、「普段を意識している」事です
ホテルマンとして表に立っている時と同じ振る舞いを普段の生活でも意識して生活する
その結果、内面からくる無意識のサービスに繋がるそうです
ホテルマンとしてではなく1人の人として
人としてのあり方が大切なのですね
数年前に高野さんの本を読んで感動して
「俺もホテルマンになる」
とリッツカールトンホテル東京の募集に応募しようか本気で悩んだのが懐かしいです(^^;;
講演の中で印象的だった話しを一つ
リッツカールトンには沢山の感動的サービスが日々生まれています
そのサービスを生むスタッフの教育は他のホテルよりかなり沢山あると思われています
しかし、他のホテルとほとんど変わりません
違いといえば、「普段を意識している」事です
ホテルマンとして表に立っている時と同じ振る舞いを普段の生活でも意識して生活する
その結果、内面からくる無意識のサービスに繋がるそうです
ホテルマンとしてではなく1人の人として
人としてのあり方が大切なのですね
Posted by 毎日コツコツ(霜鳥) at 12:05│Comments(0)
│勉強になります