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2012年12月28日

トントンすると

《トントンすると》


ある実験があります。


二人一組になって、1人がもう1人の背中を1秒間に1回のテンポで、トントンと軽くタッチします。


よく赤ちゃんの背中をお母さんがトントンするのと同じ感じです。


これをすると、


された方は不安感やイライラ感を抑えるセロトニンという脳内の神経伝達物質が増えるそうです。


つまり、癒やされるということです。


しかしこの実験はこれだけでは終わりません。


更に、


やっている人も、セロトニン濃度が上昇するということがわかったのです。


赤ちゃんをトントンしているとき、赤ちゃんだけじゃなく、お母さんも癒やされていたのです。


誰かに喜ばれることをするということは、


実は、


自分を癒やし、自分を幸せにする方法だったのです♪


魂が震える話より
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人のためにする行動が

自分のためにもなる

それが実験の結果として出ている

素晴らしいですね


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Posted by 毎日コツコツ(霜鳥) at 20:02│Comments(1)勉強になります
この記事へのコメント
いつも心温まるblog有難うございます(^^)!
今年もあしたで終わり。今年も良き出逢いに感謝し、また来年お互い良い年であるように★
よいお年を!
Posted by 3姉妹母★ at 2012年12月30日 23:21
 
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