心の声

「懐かしい人から渡されたもの」


想像力を使ってお読みください。


近い将来のあなたに起きる、ある日の出来事だと思ってください。


あなたは、ばったりとても懐かしい人と出会います。


むかしむかし、いつも一緒にいた大切な存在です。


その懐かしい人はあなたに嬉しそうに話しかけてきます。


「やあ、ひさしぶり。元気そうで嬉しいよ。


あんなに地球に生まれたいって言っていたから、念願が叶ってよかったね！


地球は素晴らしく魅力的でパワフルな奇跡の星だから、ぜひ地球に生まれて人生をやりたいって言ってたよね。


人生は自己表現だって！地球に生まれて自分の色を思いきり表現したいって言ってたよね。


変わってないなあ。いかにもあなたらしい人生を送っているんだね。


前半の人生はいろいろあったみたいだけど、ようやく自分らしい日々を手に入れたんだね。おめでとう！


その波動、表情、昔と同じだね。


あ、そうそう、いかにもあなたらしい色のハンカチを見つけたから、そこで買ってきたよ。


自分らしい人生を送っている仲間に祝福だよ。じゃあ！またね！楽しんで！」


懐かしい人はどこかへいなくなってしまいました。


あなたの手には、渡されたハンカチが残っています。


さて、何色のハンカチを渡されたでしょうか。


なんとなく直感で、何色かをイメージしてみてください。


そして本当に、その色のハンカチを買ってみてください。


忘れていたことを、思い出すかもしれません！




吉田麻子のカラーで人は必ず輝くより
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う〜ん

赤です

赤

久々にハンカチを買ってみよう♪

何を思い出すか楽しみにしながら



何色でしたか？