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2011年01月12日

てっぺん大嶋啓介の夢エールより

長者番付け日本一の齋藤一人さんのお話です。


彼は9人兄弟の末っ子で、子供の頃とにかく勉強が嫌いだった。


その彼に対して、お母さんはこう言った。


「学校が合わないってことは、お前は社会人向きってことだね。
社会に出てから活躍できるよ。楽しみだね」


また、その頃、彼は特に何も特技がなかったそう。


それに対してはお母さんはこう言った。


「特技がないってことは幸せなことよ。

特技がある人は特技に縛られてしまう。


でも、特技がない人は、何やってもいいんだから

時代に合ったものをやれるのよ」

Thanks Dream 
関岡 英人
登録はhappy.thanks_dream@crest.ocn.ne.jp(空メールを送信)
=====

親の言葉ってスゴく大切ですね

私も娘2人に掛ける言葉をもっと意識しなければと思った

一番近くに居る親が
一番影響力を持っている

そんな私の子供達に対しての言葉が子供の可能性という芽を摘んでしまわないようにしないとと再認識


娘はツイテルと思わせる言葉掛けをしよう


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Posted by 毎日コツコツ(霜鳥) at 18:53│Comments(2)勉強になります
この記事へのコメント
以前に斉藤一人さんに会いに戸越銀座まで行ってきましたヨ。この人はとても気さくな人でした。寒い時期だったので沖縄から来たというと・・・おでんおいしいから食べなって言われた(笑)
Posted by banban先生banban先生 at 2011年01月13日 05:44
banban先生さんこんにちは
私は斉藤一人の本を1冊だけ読んだ事があります
おでんを食べなさいとは・・気さくな方なのですかね
コメントありがとうございます
Posted by 毎日コツコツ毎日コツコツ at 2011年01月15日 22:03
 
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